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蝉しぐれ

semishigure



かなりネタバレですので、これからご覧になる方はご遠慮くださいませ

と言っても、時代劇ですから
ストーリーに大きなネタはありません。
藤沢ワールドではお決まりの「下級武士」のお話で
そこには、武道の骨子の上に人情や悲恋や正義という味付けで
全体が、TVドラマのようにわかり易い展開です。

σ(・・*)アタシが藤沢にのめり込んだのは
お城仕えの武士の生活表現がとても精密だということと
当時の言語に忠実だということ
(これは、山岡荘八郎が最高峰と思っていますが)
また、自分が剣士であったことから、兵法や殺陣の美しさもありますが
何よりも他の作家と異なるのは
山形をこよなく愛し、その自然に対する美の価値観がとても素晴らしいことです。

その部分で共感するものがあったと思われる監督の、
和に対する「美」の感覚が本当に素晴らしいです。
何となく手に取った映画ですが、σ(・・*)アタシには感動の一作となりました。




さて、前置きが長いのはσ(・・*)アタシのブログのいいところ( ´艸`)ププ♪
本題を忘れないうちに、作品の中身をご紹介します。

時は江戸時代。
牧文四郎(市川染五郎(≧∇≦)キャー♪)は、殿のお世継ぎ問題にかかわって「切腹」をさせられた父助左衛門(緒方拳(≧∇≦)キャー♪)に、「剣の道にはげめ」と言われ、道場で修行を積みます。
しかし、謀反人の子として様々な逆風の中で、隣人のふく(木村佳乃)に想いを寄せながらも
そのふくは、殿のお手つきとなり江戸へ・・・そして、側室にまでなり、お世継ぎ問題に関わりながら
故郷で男の子を出産。

父の謀反で、本来はお家取り潰し禄は召上げのところ、筆頭家老里村左内(加藤武)から
牧家は温存、文四郎は村周りの役職を言い渡され、難を逃れるが
その後、それを恩に、ふくの子供をさらって来いと命じられ
文四郎自身もお世継ぎ騒動に巻き込まれる。

それを陰で支えるのが、幼少時からの友人逸平(ふかわりょう・・・案外好き)と与之助(今田???・・・芸人の人、「あいのり」に出てる人)
ふくの周囲警護には、「竜馬」でも染五郎と共演した磯貝主計役の(柄本明(≧∇≦)キャー♪)
文四郎が逃げ込む、元父の部下藤次郎には(田村亮(≧∇≦)キャー♪)
少ない出番が残念でしたが、文四郎の母登世は(原田美恵子(≧∇≦)キャー♪)
ちょい役で(大滝秀治)等・・・・
相当すごい顔ぶれで固めていて
何の前情報もなく観たσ(・・*)アタシは、もう大喜びでした。

黒土監督も、オーケストラを率いた岩代??という人も
今までちょっとジャンルが違う感じの仕事をしていたようでしたが
藤沢ワールドに魅了され、代表作となるようなこの「蝉しぐれ」にはかなり入れ込んだようで
その力強さが伝わってきます。

監督は10年以上の月日をかけて構想・製作しましたが
時代劇は京都、という定説を打ち破り
藤沢の愛した山形の自然を前面に押し出してくれたことに感謝したいくらいです。
月山や鳥海山はもちろん、文四郎が父親の亡がらを荷車で運ぶ坂道
幼友達の逸平や与之助との密談の場所だった老木の根元に流れる川
ふくと数年ぶりに再開した部屋にある調度品や一輪挿し
どれもこれも、一つも手抜きのない設定に、それだけでもう感動の嵐です。

市川染五郎の透明感を期待してのキャスティングだったそうですが
(^・ェ・^)(^._.^)ウンウン 最高〜すぎます(≧∇≦)キャー♪
そして、藤沢作品では毎回かなり剣術に重きを置いています。
σ(・・*)アタシはそこが大好きな理由の一つでもありますが
「武士の一分」のキムタクにしてもそうですが
染五郎の立ち居振る舞いを含めた所作のなんと美しいこと。。。
さすが伝統芸能、歌舞伎一家の出身です。
お父さんも素敵だけど、σ(・・*)アタシは最近は染五郎の男らしい美しさ?に惚れ惚れです。

軽輩と見て侮られましたな
無益に人が死にましたぞ
某も降り掛かる火の粉を払わねばなりませぬ
御家老の私利私欲の為に人が死んだのです

・・・違うだろう、藩の為に死んだのだ

御黙り召されっ!!
左様なものの言い方はもはや聞き飽きましたぞ
どうやら御家老は死んで行く者の気持ちが推し量れぬお方らしい

死んで行く者の気持ちとは・・・・

死んで行く者の気持ちとは・・・・




死んで行く者の気持ちとは・・・・









(*`Д´)ノノ/。・:*:・ズバ〜ッ!!

詰め寄った文四郎が一瞬にして切り落とした物は、机の脚でした。

「かようなものです。御無礼仕りました」
そう言い残し足早に立ち去ります

(^-^*))。。。きゃぁきゃぁ!。。。((*^-^)きゃぁきゃぁ カチョいいぃぃぃぃぃぃ



もうここまでネタバレしちゃったので、今更観る気にもなれませんよね( ̄∇ ̄;アハハ
でも、個人的にはとにかく素晴らしい作品でした。
やっぱり藤沢はいいわぁぁぁぁ
妻せつとのこととか無かったし
ふくとの再会でのお酒もなかったし・・・
本とは違う設定の場所もいくつかありましたが
それは全く気にならないほどの秀逸映画だと思います。

ただ評価はそれほどいいわけではなさそうです。
不評の内容は・・・
太刀回りで、スプラッタみたいな血しぶきが不自然だとか
決闘シーンがあっさりしすぎてるとか(決闘相手は緒方拳の次男)
(* ̄- ̄)ふっ・・・そういうところでこの映画を観てほしくないわぁぁぁ(^^ゞ
まず藤沢の「蝉しぐれ」ですよ
原作の時代小説としての完成度がありながら、藤沢ワールドを壊さず、映画の迫力を残しつつ
監督も頑張ったんだなぁというあたりで、まず成功を感じます。
というような、σ(・・*)アタシの勝手な感想ですけどね(*^-^*)ウフフ♪
ま、いいです、よそ様に理解されなくても。。。



一人で豪語するのもアレですが(;^_^A  何度も繰り返し観ちゃった梅雨の夜・・・なのでした。








壊滅暴風圏カテゴリ6

f6


またまたパニック映画です。
σ(・・*)アタシはそもそもこの類の映画が嫌いではないので
新作とか人気映画でなくても、目に止まればほとんど見ています。
現実にはありえない状況でも、一応リアルで台風や災害に遭遇した時に
何か役に立つのではと考えているわけです。
でも実際には、そう上手く問屋は卸さない(^^ゞ
きっと、パニックになってしまうんでしょうけどね


さて、今回の映画は製作2004年ですから、そんなに古くはありません。

俳優人もなかなかの豪華キャスト
監督はディック・ローリィ
出演は「遥かなる大地へ」などのトーマス・ギブソン  
「インディペンデンスデイ」のランディ・クエイド 
ブライアン・デネヒー など 

地球の異常気象から、特に竜巻を取り上げていますが
映画の流れとしては、シカゴの竜巻での被害として停電に注目しています。

猛暑続きの関係で電力需要が膨れ上がり、電力会社も限界ギリギリの供給を続けている時に
電力会社の、安全を無視したシステムを悪用して、ハッカーが侵入し、突然不自然な停電を起こす
そこへ、この竜巻被害でシカゴは大々的な停電へ。。。

機能しない信号機による交通事故や、救急車や救助を呼ぶ電話もかけられない
家族の安否も確認とれず、被害状況も把握できない
妊婦がエレベーターに閉じ込められたり、ライフラインはズタズタに寸断され
銀行では防災シャッターに閉じ込められた挙句、彼女にふられた男が事件を起こす
外は最大級の竜巻が都市を壊滅状態に破壊していく
もう逃げようがないですね(´д`)ハァ〜

でも、この手の映画にストーリー性を求めるのは無理(^^ゞ
それよりも、やはり3流だなと思わせるのは
もともと長い長いTV映画(170分くらい)だったので
撮影もぬるい部分が各所にあることです。
σ(・・*)アタシは最初から承知の上で見ているので
あまりガッカリもしませんが
つか、覚悟の上だと、なかなかよくできた映画とさえ思ってしまいます。

あの不倫相手はどーなったのか? とか
撃たれて意識朦朧となった少女が、支えられてはいたけど歩けるのは何故?とか
気象観測の命を言い渡された空軍の弟が
壊滅状態で瓦礫のヤマと化した道路を車で逃げてくるリポーターの姉や妊婦の妻を救助するために
使われていない滑走路に無事に着陸できるのも変だし(;^_^A アセアセ・・・
突っ込み処は当然満載なわけですが
そういうところに着目してダラダラ言うつもりはありません。
なので、この「壊滅暴風圏カテゴリー6」に対して「カテゴリー7」もありますが
それも見てみようと思っています。

日本人の藤田教授による竜巻強度を表す「藤田スケール」は有名ですが
15年くらい前? 死者も出た千葉県で起きた竜巻で「F3」
映画「ツィスター」でも「F5」←最大風速150mくらい

次作の「カテ7」は一体どういうことになるのやら。。。
中国四川省大地震やミャンマーなど、
また国内でも現在九州地方に140mmの大量な雨・・・
今年はもう台風も史上初の大量発生
アメリカ東部で37度の猛暑に対し、反対側では降雪
もう地球は「青く美しい星」ではなく、赤く危険な星なのでしょうか
災害は起きないのが一番ですが
事前に予測困難で全面的に受身であることから
パニックになるような過剰な危機感は避けなければなりませんが
より正しい情報で危機的意識を持つことが大切だと思っています。



ハリー・○ッターと不死鳥の騎士団


久々に映画を借りてきました。
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」です。
11月からレンタル開始していたのですが
かなり時間が経っていたので簡単にゲット〜♪

harry01


今回は、今までの出演者総出という感じ
上の写真は、ホグワーツの5年生になったハリーと、その仲間達です。
ある敵と戦うために必要な闇の魔術を教えてくれない先生に対して
例の3人が立ち上がり、ハリーが先生役なって魔法の練習をします。
ダンブルドア軍団という名前をつけて
何だか新撰組のような勢いです(笑)







ところで、この映画は何年前に第一話が作られたんでしたっけ?
当時のハリーもロンもハーマイオニーも
マントを引きずりながら、とってもかわいい冒険の旅、という感じでした。
それが、だんだん成長して変声期とかもあったりして
顔立ちも、今回はもう立派な大人の雰囲気です。
そういうのを考えると、第二話、第三話と続くにつれ
ヒット作を作るのは大変な作業かもしれませんね。

個人的には、σ(・・*)アタシはロンが好き。
基本的にハリーの顔立ちがあまり好きじゃないのです
(ファンの方、ごめんなさい)
特に、今回の前髪パッツンなヘアスタイルはどーよって感じ(^^ゞ
それに、ロード・オブ・ザ・リングの主演の人に似ていて
どーも・・・・(; ̄ー ̄A アセ・・・

それはそれとして、映画の内容的なことでは
やっぱりイマイチという感じが否めません。
シリーズものの宿命ですかね・・・・
案外シリウス・ブラックの方が好きだったりもしますが
だから、あの結末はどーなんでしょうか、と思ったりもします。
どんな結末だったかは、ネタバレになるので
ここでは書きませんが
期待ばかり大きく膨らんで、先入観で見るとこうなっちゃうんでしょうかねぇ・・・・

harry02


今までの第四話まではDVDを揃えたので
今回も、もっと時間が経って安くなったら
(今までのは全部980円で購入)
たぶん買うと思うのですが、勢いで買うだけです(^^ゞ

それよりも、楽しみにしているのは「パイレーツ・オブ・カリビアン」
12月5日からレンタル開始だったので
本当はそれを借りに行ったのですが
さすがに、1本も残っていませんでした。
次回は是非。。。





トム・ヤム・クン

tom




(・。・ゞあ〜!! もう全部喋ってしまいたいです"o(><)o"

σ(・・*)アタシは間違えてました。
トム・ヤン・クンじゃなくて「トム・ヤム・クン」だったんですね。
これは、お店の名前です(映画の中では)
このレストランの裏で、秘密裏に行われている中国人の悪行
これに、素手で乗り込んで戦う青年の物語です。

素晴らしすぎるるるるるる!!!!!!

真夜中にたまたまTVで観た「マッハ」というタイ映画
σ(・・*)アタシはすっかりハマりました。
記事に「あまり知られていない映画」の割にはメッチャ面白かったと
以前書きましたが
知り合いからいろいろな情報が届き
実は超話題作だったらしいのです(^^ゞ

でも先日レンタルした「七人のマッハ」は笑いました。
アクションものとしては面白かったのですが
内容が・・・・・f(^^;) ポリポリ
しかも、「マッハ」の続編だと思っていたら、
そうではなく主演は別人でした。

別のお友達から「ナンナーク」というタイ映画情報をいただきましたが
ビデオ屋さんにはそれが無くて(ノ_<。)うっうっうっ
で、今回の「トムヤムクン」になったのです。

( ・_・)┌θ☆( >_<) ドカッ

☆(゜o゜(○=(-_-○パンチ

オリャ!!( -_-)=○☆( >_<)アウ!

今ケンカしたら
σ(・・*)アタシはムエタイの達人で勝てるかも(爆)

任侠映画を観て映画館を出ると、肩で風切って歩く・・・・
そんな感じです( ̄∇ ̄;アハハ

とにかく素晴らしいです。
やっぱりトニー・ジャー最高だしょ!!!(≧∇≦)キャー♪

4分間にわたる長回しの撮影は、信じられないような職人技です。
4階建てのセットの階段を敵と戦いながら一気に駆け上がる
しかも1台のカメラで。。。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
こっちが(;´o`)ゼェゼェ疲れます。

そして、1人vs49人 (。・O・;)ゲゲッ
日本のアクションじゃ不可能です。
つか、世界中でも無理
スタローンもかつて、体中に武器をぶらさげて
一人で敵陣に乗り込み勝利するという役を何度も演じていますが
CGあり、ピアノ線あり、スタントあり、特撮あり・・・でしたからね。
トニー・ジャーはそれをしないのですから
とにかくムエタイの美しさと強さの魅力と
トニー・ジャー個人の魅力で
σ(・・*)アタシはすっかり洗脳されてしまいました(^^ゞ

「マッハ」の時は、トニー・ジャーはほとんど台詞がありません。
今回はちょっとあります。(ちょっとだけですけど)
「象を返せ」とか「コーン!!(小象の名前)」とか、そんなのだけですけどね

それから、悪役のお兄さんの強いこと!!
そして、悪役なのにイケメンってところがΨ(・∀・)イイ!!

とにかく観てみてみてみてみてみて下さい
本当は連続でもう一度観たいところですが
何だかもったいなくて・・・・やめときます(*ノノ) キャー♪

格闘技はいろいろ好きだけど
ムエタイの美しさは最高です。
康生にはちょっと申し訳ないけど
柔道よりもムエタイの方が、今は断然気に入りました(*^-^*)ウフフ♪





テーマ : +:。☆゜(*´∀`)ノ゜☆:。+゜ - ジャンル : 日記

7人のマッハ

7macch.jpg


デュー(ムエタイ)、ニュイ(テコンドー)、トゥック(サッカー)、トゥクタ(体操)、モー(機械体操)、ナイト(ラグビー)、ジョー(セパタクロー)の7人が大活躍の映画です。
正直、大笑いです。( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン!
娘と一緒に見ましたが、娘も大笑い(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

笑っちゃ悪いかなとも思いますが
もうツボにはまりまくりでした(^O^)きゃはは
突っ込みどころ満載過ぎます。

もちろん、この映画の見所は、CGもワイヤーも使わずに撮影しているというド迫力 
その点では、「マッハ」の続編(ストーリー的には続編ではない)として
さらにバージョンアップしているのだと思いますが
映画の中味としては、小学生並みに不自然な戦いのオンパレードです。

「マッハ」のトニー・ジャーと、今回の主役ダン・チューボンは友達らしいです。いろいろな格闘技の経験もあり、スタントとしては一流なのでしょう。
映画の最後に、ちょっとだけメーキングの様子が紹介されていますが
そっちもかなり面白かったです。
トップアスリートが、いきなりファイターに大変身・・・しているはずですが、ちっとも変身していない人もいて
思いっきり平均台や平行棒や段違い平行棒や鞍馬の妙技を披露。

でも、その合間に、本来の危険極まりないスタントのド迫力もありますから
見終わった時には、ある程度の満足感はありますが
とにかくムチャクチャですな、タイ映画は( ̄∇ ̄;アハハ

トニー・ジャーもできなかったというバイクスタントは確かにすごかったです。
これで一人も怪我人を出さなかったと監督は豪語していますが
もし本当なら・・・・かなりすごいんじゃん??

それにしても、真面目に体操しながら戦うシーンは
本当に大笑いです。
そして、話の展開も、単純明快・・・つか、意味わからん(・・。)?
いきなり村が襲われて、核ミサイルですからね┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜
それに、何故わざわざセンタリングを上げてからシュート!!!で敵を倒すのか・・・(笑)
その足で敵を( ・_・)┌θ☆( >_<) ドカッとやった方が早いのでは?(笑)

とかなんとか大笑いはしましたが、よくよく見ると、どの人も兵揃いでした。
いろいろな各種アジア大会やオリンピックや世界大会でのメダリストだらけなのです。

ハリウッド映画とは根本的に目指すところが違う、ということを踏まえた上で見るには、面白い映画だと思います。
恐るべし、タイ映画♪

来週は「トム・ヤン・クン」を借りる予定です。




マッハ

mahha



夜中の3時とか4時の時間に、もう資料作りに飽きたのでTVをつけました。
なんだか三流映画をやってました。
見るとはなしに見ていたら(;^_^A
なにやらタイのムエタイの試合っぽい感じ
( ・ _ ・ )ホホウ ドレドレ
気がつくと、すっかり興味津々になり、最後まで見てしまいました。

【物語】
最初から見ていなかったので、よくはわかりませんが
・・・・・どうやら悪党どもが、村の大切な石像「オンバク」を盗んだらしいのです。それを追いかけるのは、村一番のムエタイの使い手ティンでした。ややこしいストーリーはなく、ただひたすら石像を追って次々に現れる敵を倒していくのです。

σ(・・*)アタシが興味をもったのは、その映像でした。
どう見てもスタントマンじゃないのです。
で、あとからネットで調べてわかったことですが
スタントマンだけでなく、CG画像処理やワイヤーで吊ったりなどの技を全く使っていないとのこでした。
えーっ!!ヽ(-0-ヽ)Ξ(/-0-)/ えーっ!!

もともと、この俳優はスタントマンだったらしいですが
それにしてもタイという国は一体!!!
そしてムエタイのすごいこと!!!

2003年の映画なので、まだ4ヶ月くらいしか経っていませんが
ロードショーになる時に、そんなに話題になった様子もありません。
(知らなかっただけかもしれませんが)

格闘技の好きなσ(・・*)アタシは、夜中の八百長的な試合を見ると
ちょっと(-_-#)ムッとしますが、それでも見るのは嫌いではありません。
だけど、この映画はそんな試合とは比べ物にならないほどの純度?です。
とんでもない時間での放映ですから、ファンも少ないのでしょう。
有名な俳優も出ていませんし。。。
でも、もしどこかで見るチャンスがあったら・・・・・
ま、格闘技ですから、あまりお勧めはできませんけどね(;^_^A


監督: プラッチャーヤ・ピンゲーオ
出演: トニー・ジャー / ペットターイ・ウォンカムラオ / プマワーリー・ヨートガモン

PARIS 2010

paris2010

2007年 フランスの作品です。
地震や洪水などの災害のパニック映画のようで実は違います・・・
つか、違うと思って見た方がいいと思います。
σ(・・*)アタシは事前の前評判を知っていたので、その迫力のなさに肩透かしをくらうことはありませんでしたが
CG画像の大迫力で都市が破壊される恐怖ものを期待して見ると
(一。一;;)エッ?と思うかもしれません。

さて、あらすじですが・・・・
パリに大雨が降りました、というだけの話です(;^_^A

そもそも、街のど真ん中にセーヌ川が流れているわけですから
それが氾濫したら大変なことになります。
パリは、100年に一度大洪水があると言われるくらい、過去にも大洪水に見舞われています。
1911年に限界の水位を大きく超えた洪水がありましたが、そのあとも
規模の差こそあれ、何度か洪水を経験しているらしいです。
そられの洪水の実際の映像を、映画の中で使いながら
時は2010年、またしても2週間も降り続く雨によって、今まさに毎時5cmの勢いで増水を始め、今にも溢れそうなセーヌ川を前に、政府当局がどう対応したか、
また市民が慌てることなくどう避難したか・・・・という物語になっています。
それは、フランス政府が実際にシミュレーションして練った緊急対策の素晴らしさを訴える教育番組のようでもありますが(; ̄ー ̄A

それをドキュメンタリーっぽく作ってあるので
何だか混乱しそうな展開には困りましたΣ( ̄ロ ̄lll)

陣頭指揮にあたったのは女性警視総監で、「タイヨウ政策」(と呼んでいたと思いますが)に基づき、記者会見などで市民に避難を呼びかけたり
緊急避難場所の用意や、防護壁の確保、美術品などの運び出し、医療チームの要請など、過去の洪水から学んだ緊急対策を次々に繰り出し、いかにも冷静沈着に対応しているかのような流れになっています。

そして、その途中途中で、「あの時は最悪の状態でした」などとインタビューに答える形式の警視総監のコメントが流れるのです。
(実際は、いけてない女優の演技ですが)
旅行に来ていた夫婦や、一般の市民のインタビューもあり
(それも全て演技)、あくまでもドキュメント仕立てに拘った作りになっています。
それがかえって、ややこしくて(・"・;) ウッ!!
だんだんウザい感じになり、見ているのが面倒に・・・・

でも、一つだけ・・・・
こういう具体的な緊急対策が、もし日本にも実際にあったら・・・
フランス当局の積極的な・・・というか、被害が出る前の早急な対応というのは大切なことだと思いました。
日本でも、度重なる地震の甚大なる被害から、いろいろな緊急対策を講じているだろうことは伺えますし
地震は大雨と違って予測が困難ですから、同様には考えられないと思いますが
予知ではなく、起きてしまった災害に対しての対応が遅い。。。

σ(・・*)アタシの生徒の学校では、大雨警報が出て早帰りになった時などは、事前に申し合わせた通り、下校路を変更し
危険な場所の近くに住む保護者が子供の無事通過を見届けます。
独居老人のいる家には、近くの企業の社員が積極的に声をかけに行くと決まっているところもあります。
企業の、地元に対する貢献は、お祭りなどへの寄付金だけでなく
そういう人海戦術への参加という形もあるのです。
それはほんの一例ですが、民間レベルだけでなく
公共的にも、木目細かい対策をシミュレーションしておく・・・・

まぁそうなると、色々な不都合もあると思いますが。。。
(事故などの責任の所在や、干渉の程度の問題など)

映画としては、そこまでドキュメンタリー仕立てにすると
本当に教育番組のようになってしまいますが
それでも、実際に政府当局でそれだけ対応できます、というPRとしては説得力があったのではないでしょうか。
災害の大きさに充分見合ったものかどうかは別ですが。。。

日本でも、そういう緊急対応の計画を益々充実させ
それをもう少し確実に市民に知らせる手段があればと思います。

そしてσ(・・*)アタシはまた避難リュックの中味を入れたり出したり・・・に余念がありません( ̄∇ ̄;

墨攻

bokkou01

これはビッグコミックに連載していたもので、久保田千太郎脚本の作品です。久保田千太郎と言えば、水滸伝(≧∇≦)キャー♪
それで以前から見たかった映画の一つでした。
それだけでなく、音楽は川井憲次です。攻殻機動隊のあの素晴らしい音楽を作った人です(≧∇≦)キャー♪民族音楽的な要素もありますが、攻撃のシーンでは打楽器部隊が、進撃の勇ましさをかもし出していて、いつか演奏してみたい曲なのです。


【物語】
今は中国の歴史もの・・・戦国時代です。
梁(りょう)と趙(ちょう)と燕(えん)の国での争いで
粱城(4000人)が、今にも趙(10万の軍隊)によって城落寸前。
援軍を頼んだ墨家(ぼっか)から来たのは、革離(かくり)1人でした。
墨家というのは、非攻をモットーとする謎の団体です。
儒家や道家と時代はほぼ一緒ですが、記録がほとんどないので、その実態は明らかではありませんが
「兼愛」と「非攻」を思想の基盤としています。諸子百家の一つです。

その墨家の墨子である革離たった一人で何ができるかという状態ですが、
革離は優れた策士以上の働きをし、趙軍を追い払います。
趙軍の指揮官の巷淹中(こうえんちゅう)将軍は、敵は革離一人、と激しい攻撃をしかけていきます。

革離の才能と村民からの厚い人望は、梁王の不信感につながり、反逆とみなされてしまい、革離は梁からも狙われたりもしますが、その中でも
逸悦(いつえつ)との恋愛では、思想から反して、彼女の気持ちに答えようとする場面もあります。しかしその結果は、時既に遅し・・・・

【キャスト】
革離・・・アンディ・ラウ(香港の大スター)
巷淹中・・・アン・ソンギ(韓国、シルミドでは最後に人間性をみせる上官役)
梁王・・・ワン・チーウェン(上海生まれ)
逸悦・・・ファン・ビンビン(青島生まれ)

監督・脚本・プロデューサー・・・ジェイコブ・チャン
音楽・・・川井憲次 (イノセンス、GHOST IN THE SHELL攻殻機動隊、デスノート)
撮影監督・・・阪本善尚(男たちの大和、あずみ)
原作・・・森秀樹(鳥取出身の漫画家、サンデーやビグコミックに連載)

原作者の森氏の言葉をちょっと紹介しておきますね。
●●●●●●
墨家というのが本当にあったかどうかはわからない。そもそも始皇帝の存在ですら、兵馬俑が後に発掘されたからわかったようなもので、それに「江戸」は維新後に東京となったが、江戸川などという地名に「江戸」という言葉が残っているので、必ずどこかにその名残は残っているはず。それなのに墨家は何もない。ところが「墨守」という言葉が今でも国語辞書に「守り通す」という意味で掲載されている。その事が「江戸川」や「兵馬俑」と同じ、墨家の存在の名残と感じた
●●●●●●


この墨家を扱ったコミックは、日本はもちろん海外でも大人気となりました。
それを読んでいたのが監督だったのです。
日本、韓国、香港、中国が協力したプロジェクトとして映画が出来上がりました。前評判では「日本が作った」と誤解されたりもしましたが、なるほど、観てみるとそうでもあり、そうでもなし(^^ゞ
ま、どちらでもいいです。その壮大な額を投じてスケールの大きな映画であることは間違いないでしょう。

bokkou02



さて、ここからはσ(・・*)アタシの個人的な感想ですが・・・
σ(・・*)アタシは歴史が好きです。
つか、専門で勉強したわけではないので(^^ゞ
ただ自分の趣味の世界として、今までの人類の歩みの必然を知りたいだけなのですが。
そこには偶然や運命と呼ぶべき事も多々あります。でも、そのジャンル分けには興味はなく、もし自分がその時代に生きていたらどうなっていただろうとか、いつか歴史の一部となる「今」をどう生きていったらいいのか、を考えるよすがとして捉えるなら、歴史は本当に面白いわけで、
その部分で、他の人の歴史観も交えて、勉強になることがたくさんあると思っています。

まだまだ知らないことばかりで、他の誰かと歴史観を丁々発止するには知識不足ですが、それでもそういうサイトさんの意見を読むだけでも実に面白い。
学生時代は、華やかなヨーロッパや、英雄ものや独立ものが好きでしたが、今は逆にモンゴルや中国(難しい漢字が多いのも毛嫌いの理由でしたが(^▽^)ププ )などが面白い・・・と感じるのは歳をとった証拠だと(T_T)←息子談
もちろん、教科書には語られない戦争の歴史も勉強になります。
(面白い、と書くとあまりにも不謹慎のようですが)

このブログでは、映画でしか紹介していませんが、「秦の始皇帝」「史記の○○○」(忘れた)など、読み出したらもう止まらない(T_T)本も、σ(・・*)アタシにとっては趣味となりつつあります。
娘に「ママはアウトドアなオタク」と言われる所以ですな( ̄∇ ̄;アハハ

映画的には、革離のどっちつかずな戦争の仕方など疑問に思いますが、その時の武器の使い方、戦略、「王」の存在など、興味深いところは多く、春秋・戦国時代の五覇・七雄が割拠した時代の面白さは充分に伝わったと思います。
こういうのを書く人、作る人・・・・すごいなぁ。。。

チェ・ゲバラ&カストロ

castro2



キューバンラテンのテイストで世界を見るのも悪くない、ということで
珍しいDVDを手に取りました。
ゲバラは日本でもまぁまぁの知名度だし
カストロ議長の死亡説に踊らされることのないキューバの人と
亡命者だけがお祭り騒ぎという理由なども知りたいかなと。。。
いや、そもそも革命なんぞで国家をひっくり返すこと自体
σ(・・*)アタシにはとんでもないことなのです。
でも、実はそういうのもアリ・・なら、その背景を見てみたいと。。。

でも、製作アメリカ? ( ̄∇ ̄;ダメかもw

結論的によくわかりませんでした……(o_ _)o パタッ

★あらら、英語だし

★タイトルは「ゲバラ」が先なのに、実際はカストロのお話でした。

★カリスマ革命家としては、資金調達も仕事のうち。でも、人妻に手を出し女の子を産ませています。
他にも同士として何度も助けてくれる女性との関係も(・"・;) ウッ!!
革命家は好色? そっちに話をもっていかないでほしいなぁ。。。
このあたりは映画の脚色なのでしょうか?

★スペインから独立したものの、アメリカ大好きバチスタ政権は元気一杯。武装蜂起した革命軍は最初の突入で失敗し、仲間を失い、メキシコに亡命。そこでゲバラに出会い、更にゲリラ農民と結集、グランマ号というボロ船一艘でキューバに入る。
このあたりのテンポはよく、流れとしてはいい勉強になります。

★実際、革命は成功し、ハバナに入城したカストロは、バチスタ政権を倒しました。でも、お得意先をアメリカからソ連にしたまでのこと。
気分を害したアメリカはキューバに意地悪をします。
社会主義を宣言し、ソ連はキューバにミサイル基地を建設します。
(・・。)あら? そっちかい(>_<)ウウッ
それがアメリカにばれてしまい、ケネディが、「もし撃ってきたらソ連 に報復するぞ〜」と怒ってしまいます。
世界中が震撼とします。これがキューバ危機・・・



このあたりでは、映画では何が何だか映像的にグチャメチャっぽくて
よくわからなくなってしまいました。
どこまでが映画で、どこまでが史実に基づいているのか(?_?) またどこまで本で読んだ知識だったか・・・
というわけで、カストロの革命が成功したところまでで、お話は終わりだと思えば問題はありません。
ゲバラも元気にボリビアだったかな? 旅立っていきました。

 

民主主義を目指そうと社会主義宣言しようと、国民は極貧から解放されればよかったはず。まず家賃を半分にします宣言には同意しても、それ以外のことではあまり興味もしめさない明るい?性格なのでしょう(^^ゞ

正しい指導者というのは難しいですね。権力を得てからの人格は維持できないものでしょうか。
それを恐れたのか、カストロが選挙を避けたのは、ある意味いい読みだったのかもしれません

蒼き狼

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【物語】

モンゴル部族の長イェスゲイバートル(保阪尚希)が、草原でホエルン(若村真由美)を略奪し、そのまま夫婦となった。
この夫婦の間に生まれたのがテムジン(反町隆志)、後のチンギス・ハンである。
テムジンの妻ボルテ(菊川怜)はメルキト族につれていかれるが、半年後にテムジンが救出したときには、身重の体になっていた。
そして、生まれたのが、ジュチ(松山ケンイチ)。
幼なじみで、テムジンとお互いにアンダの誓いを立てたジャムカ(平山祐介)は、モンゴルを統一し唯一の支配者になろうと、テムジンを裏切る。
戦争、敗北、略奪、裏切り・・・長い年月をかけ、テムジンは力のある族長として数十万の民を得る。
そして、とうとうモンゴル全体を支配する王「ハン」の称号を得て、ジュチと共に金国を討つ決意をするが、その時ジュチは・・・・・・

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【キャスト】

反町隆史(テムジン/チンギス・ハン)
菊川怜 (テムジンの妻ボルテ)
若村麻由美(テムジンの母ホエルン)
袴田吉彦 (テムジンの弟ハサル)
松山ケンイチ (テムジンの長男ジュチ)
Ara(テムジンの側室女兵士クラン)
野村祐人(テムジンの腹心ボオルチュ)
平山祐介(テムジンのアンダの友ジャムカ)
保阪尚希(テムジンの父イェスゲイ・バートル)
榎木孝明(ボルテの父デイ・セチュン)
津川雅彦(教祖ケクチュ)
松方弘樹(ケレイト王国の王トオリル・カン)




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空前絶後の超大作、なんたって角川作品ですからね。
「男たちの大和」の時もすごかったですね。
今回は構想27年と言われています。
(うわっ!!σ(・・*)アタシが生まれる前・・・ってウソ)
制作費30億円ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー

モンゴルでのロケ約4ヶ月
その間、大雪や大雨だったり。
エキストラ27000人を要した気温38度の中での戴冠式。
民族衣装は自前だったそうです。
全員が気勢をあげると、すっごい地響きのようでした。
主演の反町談『チンギス・ハンが乗り移ったようだった』(/・o・。)/ えーっ!!

本物のモンゴル軍と騎馬隊(ノ゚ο゚)ノオオオオォォォォォォ-
その数500頭、この映画で買った馬150頭
馬もすごいけど、モンゴルのバッタの大群を追い払わないと羽音で録音ができなかったり
目に卵を産み付けるハエが飛んできたりΣ(- -ノ)ノ エェ!?

σ(・・*)アタシは馬のことはさっぱりわかりませんが
ズラリと居並ぶ騎馬隊の前で、テムジンが兵の志気を高めようと気合を入れている時に
ほとんど全部の馬が、(^・ェ・^)(^._.^)ウンウンと首を振っているように見えたのが面白かったです(^^ゞ
(実際は暴れないようにしていたんだと思うけど)





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さて、世界史の中でも最も厄介なのが、このモンゴルに国ができるあたりではないでしょうか。
(自分が苦手だとついそう思ってしまうあたり(; ̄ー ̄A アセ・・・)

でも、同じく苦手な三国志や水滸伝に手を出してしまうと
どーしてもその先のモンゴルの時代にいってみたくなります。
日本では、鎌倉時代といったところでしょうか。

基本的なモンゴル帝国の系図では
チンギス・ハン→オゴタイ・ハン→?(この間に誰かいますが忘れました)?→フビライ・ハンであり、長男ジュチは毒殺されるし、子供・孫の代で独立し、大帝国は分裂していきますが
映画では、チンギス・ハンの戴冠後のあたりでほぼ物語りは終わりです。
北方での任務に就いていたジュチ役松山ケンイチ(≧∇≦)キャー♪
デス・ノートでは、イカレ気味?の天才の役でしたが
それがなかなかカチョよくて、へんてこなお化粧も似合ってました。
今回は正統派の役で、素顔でしたが
びっくりするほどのイケメンではないけれど
なかなかΨ(・∀・)イイ!!感じ(*^-^*)ウフフ♪
でも、うっかりすると『ライアーゲーム』のあの子と間違えそうでした。

実際にジュチは病死だったような気がしますが
この映画では敵の毒によるもの
まぁそれはいいのですが、『敦煌』の映画でも若干触れていましたが
西夏という国に対しても、モンゴルは激しく何度も攻め入っています。
そのあたりが、この映画ではよくわかりませんでした。
その後、ジュチは死んでしまうはずなんですが・・・・

でも、そんなことはどーでも良く
この前見た『・・・忘れない』の時の反町は大根でしたが
今回は、時代物の役者っぽくて、渋い〜♪

全体としては、お金をかけた角川作品らしく、自慢の軍隊やエキストラを使った戦闘シーンがハデハデな感じです。
それでも、歴史が好きなσ(・・*)アタシにとっては、当時のわかりにくいモンゴルの生活様式とか、遊牧民の習慣などがチラチラ見えて
とても面白い映画でした。
アレキサンダーもナポレオンも成し得なかったユーラシア大陸の統治。。。
チンギス・ハンは反町みたいないい男ではなく、マルポチャのお坊さんのような人だと言われていますが、偉業をなしたチンギス・ハンの役で映画的には反町の代表作となりそうな素晴らしい映画だと思います。

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