スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

蒼き狼

aoki01


【物語】

モンゴル部族の長イェスゲイバートル(保阪尚希)が、草原でホエルン(若村真由美)を略奪し、そのまま夫婦となった。
この夫婦の間に生まれたのがテムジン(反町隆志)、後のチンギス・ハンである。
テムジンの妻ボルテ(菊川怜)はメルキト族につれていかれるが、半年後にテムジンが救出したときには、身重の体になっていた。
そして、生まれたのが、ジュチ(松山ケンイチ)。
幼なじみで、テムジンとお互いにアンダの誓いを立てたジャムカ(平山祐介)は、モンゴルを統一し唯一の支配者になろうと、テムジンを裏切る。
戦争、敗北、略奪、裏切り・・・長い年月をかけ、テムジンは力のある族長として数十万の民を得る。
そして、とうとうモンゴル全体を支配する王「ハン」の称号を得て、ジュチと共に金国を討つ決意をするが、その時ジュチは・・・・・・

aoki02


【キャスト】

反町隆史(テムジン/チンギス・ハン)
菊川怜 (テムジンの妻ボルテ)
若村麻由美(テムジンの母ホエルン)
袴田吉彦 (テムジンの弟ハサル)
松山ケンイチ (テムジンの長男ジュチ)
Ara(テムジンの側室女兵士クラン)
野村祐人(テムジンの腹心ボオルチュ)
平山祐介(テムジンのアンダの友ジャムカ)
保阪尚希(テムジンの父イェスゲイ・バートル)
榎木孝明(ボルテの父デイ・セチュン)
津川雅彦(教祖ケクチュ)
松方弘樹(ケレイト王国の王トオリル・カン)




aoki03


空前絶後の超大作、なんたって角川作品ですからね。
「男たちの大和」の時もすごかったですね。
今回は構想27年と言われています。
(うわっ!!σ(・・*)アタシが生まれる前・・・ってウソ)
制作費30億円ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー

モンゴルでのロケ約4ヶ月
その間、大雪や大雨だったり。
エキストラ27000人を要した気温38度の中での戴冠式。
民族衣装は自前だったそうです。
全員が気勢をあげると、すっごい地響きのようでした。
主演の反町談『チンギス・ハンが乗り移ったようだった』(/・o・。)/ えーっ!!

本物のモンゴル軍と騎馬隊(ノ゚ο゚)ノオオオオォォォォォォ-
その数500頭、この映画で買った馬150頭
馬もすごいけど、モンゴルのバッタの大群を追い払わないと羽音で録音ができなかったり
目に卵を産み付けるハエが飛んできたりΣ(- -ノ)ノ エェ!?

σ(・・*)アタシは馬のことはさっぱりわかりませんが
ズラリと居並ぶ騎馬隊の前で、テムジンが兵の志気を高めようと気合を入れている時に
ほとんど全部の馬が、(^・ェ・^)(^._.^)ウンウンと首を振っているように見えたのが面白かったです(^^ゞ
(実際は暴れないようにしていたんだと思うけど)





aoki04



さて、世界史の中でも最も厄介なのが、このモンゴルに国ができるあたりではないでしょうか。
(自分が苦手だとついそう思ってしまうあたり(; ̄ー ̄A アセ・・・)

でも、同じく苦手な三国志や水滸伝に手を出してしまうと
どーしてもその先のモンゴルの時代にいってみたくなります。
日本では、鎌倉時代といったところでしょうか。

基本的なモンゴル帝国の系図では
チンギス・ハン→オゴタイ・ハン→?(この間に誰かいますが忘れました)?→フビライ・ハンであり、長男ジュチは毒殺されるし、子供・孫の代で独立し、大帝国は分裂していきますが
映画では、チンギス・ハンの戴冠後のあたりでほぼ物語りは終わりです。
北方での任務に就いていたジュチ役松山ケンイチ(≧∇≦)キャー♪
デス・ノートでは、イカレ気味?の天才の役でしたが
それがなかなかカチョよくて、へんてこなお化粧も似合ってました。
今回は正統派の役で、素顔でしたが
びっくりするほどのイケメンではないけれど
なかなかΨ(・∀・)イイ!!感じ(*^-^*)ウフフ♪
でも、うっかりすると『ライアーゲーム』のあの子と間違えそうでした。

実際にジュチは病死だったような気がしますが
この映画では敵の毒によるもの
まぁそれはいいのですが、『敦煌』の映画でも若干触れていましたが
西夏という国に対しても、モンゴルは激しく何度も攻め入っています。
そのあたりが、この映画ではよくわかりませんでした。
その後、ジュチは死んでしまうはずなんですが・・・・

でも、そんなことはどーでも良く
この前見た『・・・忘れない』の時の反町は大根でしたが
今回は、時代物の役者っぽくて、渋い~♪

全体としては、お金をかけた角川作品らしく、自慢の軍隊やエキストラを使った戦闘シーンがハデハデな感じです。
それでも、歴史が好きなσ(・・*)アタシにとっては、当時のわかりにくいモンゴルの生活様式とか、遊牧民の習慣などがチラチラ見えて
とても面白い映画でした。
アレキサンダーもナポレオンも成し得なかったユーラシア大陸の統治。。。
チンギス・ハンは反町みたいないい男ではなく、マルポチャのお坊さんのような人だと言われていますが、偉業をなしたチンギス・ハンの役で映画的には反町の代表作となりそうな素晴らしい映画だと思います。

コメント

Secre

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
FC2カウンター
最近のコメント
最近のトラックバック
最近の記事
リンク
カテゴリー
プロフィール

rakuでっす(V^-°)イエイ!

Author:rakuでっす(V^-°)イエイ!
(o^-^)oイラッシャイマセ~☆

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。