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赤ちゃんポスト

このゴールデンウィーク明けにも次のステップに移行し
行政の許可を受け実施に踏み切るところもあるようです。
でもσ(・・*)アタシはどーしてもよくわからない

あるローカルな生活情報サイトで行われたアンケート結果を見ました。
賛成66% 反対34% その理由として↓
★賛成派・・・虐待などで失われる命を救いたい、など

★反対派・・・育児放棄を助長させるのでは? 
      育てられない親の支援に力を入れるべき、など
http://www.hiroshima-caps.ne.jp/capsmama/data/070402/





2月の時点で、厚労省がこの制度を容認したのは、「今回限り」のこととしているらしいですが、どういう意味で「今回限り」なのでしょう。
例えばポイポイ捨てる母親が全国からどっと訪れたら、その時は廃止にするのでしょうか。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/matome/post/po_07022302.htm



総理大臣も賛成しかねている(理由に疑問を感じますが→『美しい日本に相応しくない』)中、計画は一旦足踏み状態
早く実施したいという病院側と、世論や国の考えが躊躇の構えなので、ややフライングと思ったのか、慎重になっている行政側での、質疑応答は続いているようです。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/matome/post/po_07032101.htm

受け入れるための工事も400万円を投じて終了。一度赤ちゃんをポストに手放したら、二度と開かない扉になっているのは皆さんもご存知ですよね。親の愛を感じられるメッセージをつけてね、とも言っています。
子供の捨て方も指導しているかのようですね。

24時間対応の電話相談や、市の平日の相談窓口も用意されました。
そこには市の保険福祉センターの保健師が対応するらしいです。
(-_-;ウーン 保健師(元保健婦)という資格・・・・看護師(元看護婦)の勉強をして、更に1~2年学校に通い取得できる資格ですよね。
医療について、また健康や病気に関しての知識や、精神的なケアなどの勉強や経験はあると思いますが
道徳的あるいは倫理的な、または法律が関わる諸事情に対してのアドバイスができるのでしょうか。
人格的にできたとしても、後々その相談を受けた窓口の人の責任を問われるような事にはならないでしょうか。

何よりもσ(・・*)アタシが心配なのは
「親は子供を養育する義務がある」のですから、頑張って子育てをしましょうよ、と言いつつ、一方では「ポストに入れて、二度と会わないと決心してくれたら、赤ちゃんはちゃんと育ててあげますよ」と言っているのと同じでは??? この矛盾した2つの事を、どの時点で繋ぎ合わせてアドバイスするのか・・・・・

「なるほど・・・お母さんはまだ高校生なんですね。では育児は無理でしょうからポストに入れてくださいね」と言うのでしょうか。
「避妊はちゃんとしなくてはダメですよ。無責任な気持ちで赤ちゃんを産んではいけません」と言いつつ、「でも生まれちゃったんだから仕方ないですね。ではポストに入れてください」ってことでしょうか

何だか変です。

それぞれ異なる立場でも同様に挙げられている賛成理由の一つに『ポストの利用によって母親も赤ちゃんも両方が幸せになれる可能性が高い』というものがありますが
Σ(- -ノ)ノ エェ!? 違うでしょう!!
本音の部分では確かにそう感じるところもあるかもしれませんが
一般論として『子供を捨てて双方が幸せになる可能性なんて有り得ない』、と最後まで謳わなければいけないのではないでしょうか。
その中で、様々なケースの中では特例もある、という意味で
個人的に窓口や電話対応で赤ちゃんを救うための具体的なアドバイスを・・・という段階に移行してほしいです。

最初から、公的に窓口を広げて
「親としての責任や義務」と「困難なら捨てても良し」を並列で予め準備しても箱まで作ってしまうということに、どうしても抵抗を感じてしまいます。

このシステムでは、手放した赤ちゃんには二度と会えないし、産みの親だと名乗ることもできません。
捨てられた赤ちゃんは、例えば将来的に養子縁組されたりして、育ての親の子供として戸籍に入ることができるそうです。
でも、無責任に産んで捨てる親もいるでしょうから、そういう人間は数年先、または老後になっていきなり名乗り出るかもしれません。

いえ、そんな可能性よりも、「双方を救う」という考え方からしたら
赤ちゃんの親であることを、ポストに入れた瞬間に抹消してしまうのですから、それはどうなんだろう、と気になります。
事情が事情だったら、跡形も残さずに縁を切った方がいいケースもあるでしょうが、それはいつの時点でどうやって判断するのか・・・・

ネグレクトなどで命を落とす赤ちゃんを一人でも多く救いたいのはわかります。
でも、既存のシステムに追加・補充として「ここに赤ちゃんを捨ててね」と箱を用意する必要はないと思っています。
安易に出産をしてはいけませんよ~という教育をもっと強化、そして、止む無く手放さなければならない事情になった場合は、勇気をもって相談に来てください、赤ちゃんは然るべき機関を通じて責任をもって育ててあげますが、二度と赤ちゃんには会えませんよ、的な路線でフォローするシステム継続でいいんじゃないでしょうか。


最後にhttp://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/matome/post/po_07042901.htmを紹介します。
数年前に長野県の某所で、このポストのシステムに似た施設が運営されていたことがありました。
半年で20~30人の利用があり、大半は後日親が引き取ったとのこと。
このことを考えてみても、一時的な駆け込み寺の要素として、親との縁は残しておく価値があると思います。
その後、その子が幸せに暮らせたかどうか・・・・・そんなことを優先して考慮する必要はないでしょう。
長野県のこの施設では、不幸にも赤ちゃんの死亡事故に繋がってしまいましたが、ここのシステムを事故が起こらない様に改善して、それを行政がアドバイスして運営するのと同時に、民間でも同様にしていければいいと思います。

(´-`ハァー 長くなりましたので、この辺でやめておきますが
長々と書いてはみたものの、一向にスッキリしません(^^ゞ
やっぱり、既に「ポスト」を設置しなければならない無情な時代になったと思わなくちゃいけないんでしょうかね~・・・・(;´д` )





テーマ : (´・ω・)(・ω・`)
ジャンル : 日記

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