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二百三高地

203


。oO●Oo。。oO●Oo。

日露戦争のお話ですから、大筋は歴史でご存知の通りです。
明治新政府の目指す朝鮮半島の支配をめぐって、巨大ロシア軍との戦いが勃発。日本が勝ちましたが、それはある意味偶然勝てたような戦争でした。
この映画では、腰抜け乃木大将の判断がぬるいので、もう敗戦まっしぐらだったはずです。
和睦か戦争かという元老会議では、開戦の勢いが高まっていましたが
伊藤博文(森繁久弥) だけは、勝てるという根拠を立証しなさいとせまりますが・・・・

御前会議で明治天皇(三船敏郎)は開戦の道を選びます。
(明治天皇に三船はないでしょ、力強すぎる感じでした)
参謀本部長の児玉源太郎(丹波哲郎)の的確な判断で
腰抜けの乃木大将の失策をフォローしつつ、難攻不落の旅順大要塞を陥落させました。

とまぁ、こんな具合なんですが
いろいろな感想はさておき・・・(おくんかい)


日露戦争開戦時の両国艦隊の説明を・・・・Σ(- -ノ)ノ エェ!?

【連合艦隊】
第一艦隊~第三艦隊(ロシア側)
  戦艦「朝日」「三笠」「初瀬」「敷島」「八島」「富士」他8隻(20隻)
  防護巡洋艦「千歳」「笠置」「吉野」「高砂」他11隻(10)
  駆逐艦19隻(18)
  水雷艇27隻(17)
  装甲巡洋艦6隻(4)
  二等戦艦2隻
  一等砲艦2隻(7)
  海防艦2隻
  二等砲艦5隻
         参考資料・「連合艦隊艦船ガイド」より
          (ちょっと間違ったかも(^^ゞ)

黄海開戦では、ロシアのウラジオ艦隊の装甲巡洋艦の大破に成功
二百三高地陥落後は、陸上から旅順港停泊の極東艦隊を砲撃
バルチック艦隊は事実上壊滅でした。
実際にウラジオストックに帰港できたのは2~3隻と言われています。
これで日露戦争の勝利を見たことになります。

この中で興味深いのは、
六四艦隊から六六艦隊に海軍力整備を変えたことです。
特に後から加わった「敷島」級の「三笠」ですが
バルチック艦隊を打ち破りながらも
日本海海戦直後撃沈、その後引き上げられて復帰しつつも
シベリア出兵で座礁
寿命で除籍後は、木製の砲塔がとりつけられ保存されました。
でも、太平洋戦争でボロボロにされダンスホールになってしまいます。
悲惨な三笠の運命は、その後「保存会」や米軍の協力で
再び雄姿を思わせる姿に復元
今でも見学ができるようになっています。
世界でも、アメリカのコンスティチューション号と
イギリスのヴィクトリー号とこの三笠が、御三家として記念に保存されています。


(o・。・o)あっ! いけない、映画の話だったんだ・・・・・
それはまた次回ということで・・・・(/・o・。)/ えーっ!!


それではひどいので(^^ゞ
一言だけ感想を。。。
乃木大将→水師営→日本の勝利で日本は調子付く、は有名ですが
σ(・・*)アタシは満州軍総参謀本部長の児玉役の丹波哲郎がΨ(・∀・)イイ!!です。
戦争に出たら、「勝つ!!」ための戦争をするのがいいと思います。

と、言いつつ
またフニャフニャ書いてしまいますが
家族のために、「生きて帰る」道を選ぶのも正しいのかもしれません。
じゃ誰が特攻しますか? (-_-;ウーン
σ(・・*)アタシはきっとそれも手を挙げてしまうかもしれません。
でもそれじゃ戦争に負けてしまうのです。
当時の大日本帝国に生きて戦争に出兵して戦っていたら
それは家族のためであり、お国の勝利のためであり
天皇陛下のためであったわけですから
σ(・・*)アタシはきっと手を挙げてしまうでしょう。
そんなふうに教育されていたのでしょうから。

だから、丹波哲郎の判断は、そういう時代のそういう意味で
男らしく潔く見えたのかもしれません。
何しろ、味方の歩兵がいるにも関わらず
旅順陥落のために大砲をバンバン撃ってしまうのですから。

ただしそれは映画の中でのことで
実際に上官が選択したことには逆らえないまでも
乃木大将の涙の方が、人間らしく
その切り口を重要な場面として取り上げてこその反戦映画、ということだと思います。

とにかく戦争は反対です。

テーマ : il||li _| ̄|○ ilil||li ハァ・・・
ジャンル : 日記

コメント

酔っぱらい来ました!

よっぽど詳しい人でも日露戦争までさかのぼると???でしょうに、
さすがはrakuさん、専門的なところをバンバンいきますね。
お国のために手を上げてしまうのは、
武士道の流れでしょう。
どうやって無事に帰国しようかと考える反面、
どうやって死んでやろうかとも真剣に考えると思います。

でもここまで盛り上げておいて・・・
最後の一行の結論。

rakuさんらしくて好きです(笑)

>JJさん

(o^-^)oイラッシャイマセ~☆
ちょっとオタク過ぎて恐縮ですm(_ _)m

ついでにもう一言言わせていただくと(まだ言うか( ̄∇ ̄;アハハ)
この時の六六艦隊では、「八雲」が活躍しています。
イギリスにばかり注文していたのですが、外交上の理由で
「たまにはドイツに注文しよう」と造ったのです。

でも、日英同盟がありながら
ロシアを応援しているドイツの艦で、ロシアと戦うあたり
何ともトボケタ話です。
実際に寿命は長く、性能としては上級レベルだったのでしょう。
さすがドイツ。六六の巡洋艦の一番艦としてはスマートで相応しかったのだと思います。

Σ(゚ロ゚;ハッ!? またまたちょっと行き過ぎましたm(_ _)m


武士道・・・・どんなものか勉強してみたいです。
考え方はいろいろですが
日本人特有の美学の一つとして
後世に残したい部分がきっとあると思います


Secre

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