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ホテル ルワンダ

hotel_rwanda


いきなりネタバレ注意報!!

【物語】ポール・ルセサバギナ(ドン・チードル)はルワンダの首都キガリ(ギガリだったかな?)にある五つ★ホテルの支配人です。
国内では多数派のフツ族と少数派のツチ族の紛争が絶えません。
フツ族の大統領が平和協定を結んだ数日後に暗殺され
その犯人は少数派ツチ族だと誤報が流れ
それを真に受けた多数派のフツ族が蜂起。
ポールはフツ族ですが、ポールの妻はツチ族です。
職場のホテルは外資系なので、ホテルは安全だとなだれ込むツチ族を
ポールは1200人も招き入れます。
ホテル内は、廊下も物置も難民で溢れ返ります。
国連軍は「平和維持しかできない」と、直接フツ族の民兵を武力で鎮圧することはできません。

あらゆる手を尽くし、ヨーロッパ各国ベルギーやフランスなど、またはアメリカからの国際救助を要請しますが、ルワンダは世界から見放され
国内の外国人のみ救う援軍しか来ません。

フツ族によるツチ族の大量虐殺、そしてツチ族をかばうフツ族も
ツチ族同様「ゴキブリ」と称して虐殺してしまいます。
その数、たった100日で100万人。。。
ポールは殺される運命にあったツチ族を1200人もホテルに収容しながら助け出します。


。・°°・・°°・。。・°°・・°°・。。・°°・・°°・。。・°°・・°°・。

これは十数年前に、実際にアフリカで起きた事件です。
ルワンダという国の国内紛争ではありますが
世界は、ルワンダの人々が『黒人・・・しかもアフリカの』という理由で
救済しなければならない情勢に背を向けた、という別の悲劇を物語っています。

この映画には、ニック・ノルティやジャン・レノなども出演していて
アカデミー賞でも複数部門でノミネートされていますが
日本での公開はなかなか実現しませんでした。

映画の中でも、プロパガンダ・ラジオ放送(σ(・・*)アタシは勝手にそう呼んでいます)で、あらぬ思想を撒き散らしていました。
第一次世界大戦の戦利品としてベルギーが手に入れたルワンダ。
学者も見分けられないほど酷似した2つの民族を分裂させるために
曖昧な基準で「ツチ族」と「フツ族」に分け
暴動を起こさせ、手がつけられなくなると見放す・・・・
歴史的背景は、世界中の大虐殺の中でもかなり残酷と言えます。
もっとも、大虐殺と記録されている事件の中には
信憑性に著しく欠けるどこぞの、めらたで事件も含まれますが。。
それはおいといて・・・・

白とか黒とか黄色という野蛮な呼び名はやめて
それにしても、民族間の差別などは、あまりにも残酷な事件が多過ぎです。
肉体的な違いは、「差別」ではなく「区別」として見極めるべきですが
実際はそうと理解していても、その壁を乗り越えるのはなかなか困難でもあるでしょう。でも、だからこそ、目を背けてはいけないことなのかもしれませんね。





σ(・・*)アタシは来年か、再来年の夏
キューバの治安に問題がなさそうだったらキューバに行こうと思っています。
国民の半数以上が、スペイン系白人と黒人の混血&黒人ですから
ちょっとチキンなσ(・・*)アタシは、ビビリも入っています。
島国根性の抜けないちょんまげの遺伝子が残る日本人ですから
楽しいばかりの観光旅行というわけにはいきません。
たくさん勉強をして、たくさんの人と会って
イヤな思いもたくさんして、そして現実を自分の目で見て・・・・

何の目的で行きたいのかよくわかりません。
音楽の勉強という大義名分は用意しています。
あとは費用と安い航空チケットを用意して。。。

戦争映画や本ばかり選んでいたσ(・・*)アタシが
ふと手にした「ホテル ルワンダ」
(・・*)(..*)ウ・・ウン やっぱり行こう(アフリカじゃないけど)

だんだん映画とかけ離れた話になってしまいましたが
この映画を見たことによって
σ(・・*)アタシのぼんやりした計画は、ある確信に向かって背中を押されたような気がします。







テーマ : (´・ω・`)
ジャンル : 日記

コメント

安っぽいナショナリズムより怖い民族主義

どんな人種でも不思議な事に『民族』で括ってしまうと変な、その多くは『他民族への対抗心』なんて『負』の団結力を持つものです。
アメリカなんかも例外ではなく、特に地区ごとの民族の住分けなんかが行われているから、数年前の黒人暴動なんかが起きたりするのでしょう。
日本でも何かあると国会前に夜光虫の様に集まるゴキ・・・人達も好んで住分けて『民族差別だ』なんて言ってる気違いばかりですから、他人事ではありません。
キューバに行かれるのですか。
その時が来て戻ってこられたらrakuさんならではの土産話しを楽しみにしています。

民族より支配

底辺さん (o^-^)oイラッシャイマセ~☆

(・-・*)(。。*)ウンウン おっしゃる通りです。
つまり、「民族」間でのトラブルより、領土・宗教・政治など
何でもありで、他民族に対しての優越感を中心に武力制圧していく。。。それが外交であり政治なのか・・・
といいたくなりますね。
クルド人やアイルランド問題しかり、ソマリヤ・ユーゴスラビアしかり
日本だってOkinawan Peopleやアイヌもそうです。

いつの世も、濡れ衣を着せられて無抵抗な人々が囚われ殺されてしまうのです。そこには歪んだ支配欲と武力とで結果が出され、本来の他民族間の文化の違いや生活様式を重んじるなんていうことは、ありそうでいて、実は全く存在しないのでしょうね。
そのような武力衝突は、ある時は歴史を変える大紛争となり
それが長い間に偏った解釈で歴史書に残る
もっと後には、教科書改ざんにまで発展して
南京大虐殺の30万人Σ(- -ノ)ノ エェ!?となってしまうのでしょう。
(*´o`)ハァ~

ちょっと飛びすぎですが(^^ゞ

地球上の生物っていう縛りで『みんな仲良く』を大前提にできないものでしょうか。


こちらからもTBさせていただきました。

この映画を見てから暫くして観た「ブラッド・ダイヤモンド」は、ダイヤモンドが採れる故のシェラレオネの悲劇を描いていましたが、ルワンダと同じですね。
アフリカはアフリカ人の土地だと感じ入りました。よい白人も居られますが、やはり白人はアフリカに深入りしてはいけないと思います。
そういえば、キューバもかってはアメリカとソ連が一触即発の危機の舞台になりましたよね。
rakuさんの実践パワーには脱帽あるのみです。

>アスカパパさん

TBありがとうございました。
σ(・・*)アタシの方からは2度試してみましたが、やはりタ゜メだったようですね。
お手数をおかけしてすみません。

アスカパパさんのところで、「ブラッド・ダイヤモンド」のこともコメントされていましたので、次回はそれを是非見たいと思っています。

肌の色という分類で人間の価値が決まるわけではないのに
ともすると、そういう優越感でおごってしまうのは情けないことです。

ですが、現実は何かと民族や職業などの偏見から完全に切り離して考えることは、できそうでなかなか難しいですね。
そこに物欲が絡めばなおさらのこと。
映画の内容がある意味、警鐘となっていることも事実ですから
せめて、誇り高く正義を忘れずに、損得に流されないように生きたいと・・・

日々の生活に追われているのが現実でもありますが。。。
Secre

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ホテル・ルワンダ

 「お願い!助けて!ツチ族をやめるから!」何という悲しい言葉だろう。十数年前に起きたルワンダの悲劇は、ツチ族のタチアナ(ソフィー・オコネドー)と結婚したフツ族のポール・ルセサバギナ(ドン・チードル)も容赦なく襲う。 4カ国の製作による国連映画のようなこ
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