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零戦燃える(^^ゞ

reisen


20年以上前に作られた映画です。
最近見た戦争映画の中では、多少新しい方かもしれません
役者の顔ぶれをみたらわかります。
それにしても、(*´o`)トホホ・・な映画でした。

【キャスト】

丹波哲郎 (山本五十六)
加山雄三 (下川万兵衛)
あおい輝彦 (小福田租)
目黒祐樹 (宮野善治郎)
堤大二郎 (浜田正一)
橋爪淳 (水島国夫)
早見優 (吉川静子)
南田洋子 (浜田イネ)
北大路欣也 (堀越二郎)
大門正明 (曽根嘉年)
宅麻伸 (東条輝雄)
加藤武 (宇垣纒)
青木義朗 (小沢治三郎)
おりも政夫 (森崎中尉)
中山昭二 (航本担当官)
森次晃嗣 (空技廠担当官)
御木本伸介 (航艦参謀)
神山繁 (軍令部参謀)
佐藤允 (軍医)
真木洋子 (喜代)

【あらすじ】goo映画から(注・・・かなりのネタバレです)

銀色に輝く新型戦闘機・零戦の勇姿に魅せられて横須賀海兵団に入団した浜田正一と水島国夫は、それぞれ浜田は航空兵、水島は整備兵と別な道を歩み活躍していた。
やはり志願するのは海軍です。同じ兵学校ですが、水島は体力的なことや適正検査でパイロットになれず、仕方なく整備に。。。
入団してから2年後、昭和16年12月8日、日本は連合軍に対して無謀な戦いを挑んだ。
ここでは加山雄三が、飛行機においては世界から「猿真似」と笑われていた日本が、新しく開発した最新鋭の零戦について説明しています。
実際の空中戦などの映像は、なんともしょぼい絵でしたが、もともとプラモデルが好きだったσ(・・*)アタシには、しょぼさは気にならず(つか、無視)なかなか嬉しい特撮でした。でも正直、しょぼさはかなりです(^^ゞ


浜田と水島は台湾・高尾基地にいた。
日本海軍はハワイ真珠湾に奇襲をかけ、航空兵力による初の大戦果をあげた。
高尾基地から飛びたった浜田たちの零戦の大編隊は五百カイリを越えて、フィリッピンのクラークフィールド基地を攻撃した。
その零戦は“ゼロファイター"と呼ばれ、連合軍に悪魔の如く恐れられた。
先日、別の映画の記事を書いて消えてしまった時に書いたことなのですが、終戦直前、大型の一式陸攻が吊り下げていた人間爆弾「桜花」というのが活躍していましたが、この一式陸攻は確か別名「ワンショットライター」とか言ったと思います。
で、桜花は「Baka Bomb」と呼ばれていました。
それ以前に開発され戦場を飛んだ零戦は「ゼロ ファイター」と呼ばれていました。カーチスやグラマンと戦っていた時期です。


浜田は連合軍の戦闘機を次々と撃墜していった。
昭和17年6月4日、米軍はアリューシャン列島アクタン島で、不時着した零戦を完全な形で手に入れた。
伝説化していた零戦の秘密のベールが次第に剥がされていった。
6月5日、ミッドウェイ海戦で日本海軍は大敗した。
空母、赤城・加賀・蒼竜・飛竜が沈没。
歴戦の搭乗員の大半を失った。
米軍では徹底的に零戦を分析しました。
そこでは、「連合軍はパイロットを消耗品だと考えている」と米軍は言います。つまり操縦席のチャチなこと!!
それもそのはずです。20ミリ機銃を翼内に装備したのはこの零戦が世界初であり、そのためにできるだけ軽くしてその分装甲が疎かになったのです。



内地に帰った水島は、吉川静子と知り合う。
死んだ父親が作っていた零戦が空を飛ぶのを見たい、という静子の願いを、水島と浜田はかなえてやった。
そして二人は、ラバウル航空隊へと転属していった。
(ー_ー )ノ"イヤイヤ それにしても、早見優ちゃんは案外好きだったのですが、映画では最悪でした。小学生の学芸会みたいな演技には辟易です。堤大二郎も同じく。。。(T_T)

昭和18年4月8日、山本五十六長官のブイン、パラレ方面への前線視察護衛隊を、浜田たちは命じられる。
だが山本長官の行動は全て米軍に筒抜けで、浜田たちの必死の反撃も虚しく山本長官機は撃墜されてしまう。
山本長官の死は伏せられ、生き残った浜田たちには何の咎めもなかったが、海軍の出処進退の伝統によって浜田たちには連日の出撃が命じられた。
死に場所をえるようにとの上層部の配慮であった。

仲間たちは次々に死に、水島は浜田が使い捨ての将棋の駒のようにボロボロになって殺されてゆくことに激しい怒りを覚えるのだった。
その浜田はF4Uによって火ダルマにされ辛くも脱出、命だけは助かったものの全身に大火傷を負い、二度と零戦に乗れない身体になってしまった。

母親のイネは温かく息子の帰りを待っていた。
しかし、戦うことのみにとり憑かれている浜田は手術をうけ、再び零戦に乗る。
水島はそんな浜田を救うため、愛する静子に浜田との結婚を納得させる。
静子の愛だけが浜田を救えると信じたのだ。

昭和19年6月米軍はサイパン、テニアン島を占領、大空には零戦をはるかに上回る性能のグラマンF6Fヘルキャットが登場、零戦は特攻機として砕け散るしかなかった。
空の守りがなくなった日本の空に世界最強のボーイングB29の編隊が襲いかかってきた。

昭和20年3月、米軍が沖縄に上陸。
4月戦艦大和沈没。
6月沖縄陥落。
静子が筑城航空隊の浜田のもとに行こうとしたその日、B29の編隊が名古屋を空襲してきた。
女学生を誘導する静子の視界を白い閃光が覆った--。
静子の死を水島からの手紙で知った浜田は、唯一機、米軍機の大編隊へと最後の出撃をするのだった
結局、零戦がお目見えした当時の華々しい戦果は続かず、戦況は一気に大敗ムードという物語だったのか、
はたまた、早見優と整備士の悲恋中心なのか
堤大二郎と整備士との男の友情なのか、何がいいたいのか
あまりよくわかりませんでした。
反戦にしては、あまりにも出撃シーンの若者が満面の笑顔だし
その点では、戦争という題材をどう捉えていたのか疑問です。

ただ、個人的にはストーリー性が弱い分、戦闘機の話がたくさん出てきて、ふむふむ、と見入っていました。
ま、ただそれだけなんですけどね。
作品としては、ちっとも面白くなかったのは事実です。

(o・。・o)あっ! そうそう
タイトルを「零戦燃える」にしたのは
100%ネタバレですが
整備士の友達が堤大二郎のためにしたからです。

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